- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像。
全国の天気予報を伝えた。
日本時間の昨夜11時すぎ、ジャクソンホール会議に臨んだウォーシュ議長、FRBが年内にも利上げ姿勢に踏み切るのではないかという観測も根強い中、その発言の内容が最大の注目点でした。いまの米経済についてウォーシュ議長は、「個人消費は堅調で経済全体のパフォーマンスに感銘を受けている。経済は力を増しているようにみえる。」と発言し、物価については目標の2%インフレ率を上回っているとした上で、「FRBがいま最も注力すべきは物価の問題だ。インフレ率が目標に向かい明確かつ十分な速度で低下していると確信できなければならない。そうでなければ、われわれにはやるべき仕事があるということだ。」と発言した。利上げの可能性を排除しない考えを示唆した。ウォーシュ議長の発言を受け、ニューヨーク外国為替市場では円を売ってドルを買う動きが広がり円相場は一時、約1か月ぶりに1ドル160円台前半まで値下がりした。
市場や世界経済の影響について、取材にあたっている新井記者がアメリカからの中継で解説した。やるべき仕事があると述べて利上げの可能性を示唆したのは、サプライズだったと言える。金融市場ではFRBのウォーシュ議長が、利上げに消極的なのではないかと疑念が生まれていたから、また金融政策の見通しに関する発言を控える方針を強調していただけに、市場関係者からは“精いっぱい踏み込んだ”との評価も聞かれた。外国為替市場では、約1か月ぶりの水準まで、円安ドル高が進むなど市場では、今後の利上げの可能性が意識された。今後の焦点は、ウォーシュ議長がその言葉を実行に移すかどうかに尽きる。シンポジウムに参加している中央銀行関係者や経済学者からも、イラン情勢などの先行きを見極めるのは難しく、非常に難しい判断になるとの声が聞かれた。ウォーシュ議長は、FRBは利上げが遅れ記録的なインフレを招いたと厳しく批判してきた。トランプ大統領は利下げを強く求めており、必要だと判断した時に躊躇なく利上げを決められるかどうか今後の焦点になる。
中道改革連合と公明党との合流をめぐり、立憲民主党は、昨日行われた3党の党首会談で、地方組織から慎重な意見が相次いだなどとして、合流しない方針を伝えた。これを受けて、3党は週明け改めて党首会談を行い、秋に想定される臨時国会にどう臨むかなど、今後の対応を協議することにしている。立憲民主党は、先の特別国会で積み上げた関係を踏まえ、参議院で公明党と統一会派を結成することも含め、3党での連携を続けていきたいとの考えを示した。公明党は、安全保障など根本の政策が一致していないとして、統一会派の結成は難しいとしている。中道改革連合は、党のあり方そのものを問い直す必要があるとして、分党して、立憲民主党出身者と公明党出身者に分かれるべきだという声も出ている。連携の継続を含め、3党の関係がどうなるのか、中道・公明の出方が焦点となる。
シリーズでお伝えしている猛暑による日本の夏の異変について。きょうは、絶滅のおそれがあるとされているアカウミガメについて。今ふ化のシーズンを迎えている。体長10センチに満たないアカウミガメの赤ちゃんが夜明け前に砂浜を這い太平洋に旅立つ。きょうは国内の主要な産卵地、愛知・田原市・表浜海岸から中継。今年もアカウミガメの産卵が無事確認され、産卵シーズンを迎えている。ただ、猛暑の影響でその環境が脅かされている。現在の砂の温度は午前7時過ぎだがすでに30℃を超えている状況。19日・午後2時には大部分が約50℃を示していた。卵のふ化に影響する地中の温度も年々上昇している。環境省の調査では去年アカウミガメが産卵する深さ40センチの温度が最高で35℃を記録。33℃を長期間超えると熱が原因で死亡することもあるという。ウミガメの保護活動をしている団体は毎年ふ化を終えたタイミングで卵を掘り起こし状況を記録してきたという。今年の調査は始まったばかりだが、去年は調査した卵のうちふ化が確認されたのは3割で例年の半分以下にとどまったという。またウミガメの保護活動を行っている団体は、専門家の指導のもと2つの対策を行っている。1つ目が産卵場所にシートを被せ直射日光を遮り砂の温度上昇を防ぐこと。2つ目の対策は、緊急対策として海水をかけることだという。
およそ1カ月ぶりに甲子園に戻った阪神。1回先頭の近本、先頭打者ホームランで先制する。3回は佐藤、態勢を崩されながらバットを出した。阪神は打線がつながり、序盤にリードを広げる。先発村上は、ピンチを切り抜け、集中を切らさず、7回1失点で10勝目。阪神が大事な首位攻防の初戦を取った。パ・リーグ首位のソフトバンクは、先発の前田悠伍投手が無傷の11勝目。マジックは20になった。(阪神4-1巨人)
来月台湾で行われる野球の18歳以下の国際大会に出場する日本代表の選手たちが結団式で決意を示した。
全国の天気予報を伝えた。
