汗や皮脂が付いたタオルは雑菌の大好物。洗濯機の中は湿度が高く、風も通らないため、雑菌がどんどん繁殖してしまう。タオルが臭う原因はモラクセラ菌。きれいに洗濯したつもりでも、洗い残した汚れや石鹸カスをエサに増え、いや~な臭いを発生させる。モラクセラ菌の弱点は「熱」。60°C以上のお湯に20分つけるとほとんど死滅し、80°Cで完全にいなくなると言われる。沸かしたお湯にタオルをつけ、差し湯をしながら60°C以上をキープする。直接熱湯をかけると生地を傷めるおそれがあるので注意。お湯につけたらすぐに洗濯する。洗濯後は天日干しがおすすめ。紫外線には殺菌効果がある。
