FIFAワールドカップ2026。サッカー日本代表が明後日に迫ったチュニジア戦に向け、ベースキャンプ地の米・ナッシュビルで練習を行った。練習は冒頭15分のみ報道陣に公開され、前日別メニュー調整だった上田綺世選手が全体練習に復帰。一方オランダ戦で左膝を負傷した久保建英選手は2日連続で練習には参加せず。日本サッカー協会によると、久保選手はチュニジア戦に帯同せず、ナッシュビルで治療に専念するという。練習後、第2戦に向け、メキシコ・モンテレイに移動する。久保選手の欠場について、伊東純也選手は「本当に残念ですけど、チーム一丸となってやるっていうところで、代わりに出た選手が勝利に貢献できるように頑張ればいいかなと思います」、鎌田大地選手は「タケ(久保選手)のような個で試合をつくれる選手はチュニジアのような相手にはすごく大きい存在だったと思うので、自分たちにとってマイナスな部分ではあると思いますけど、他にもチームにはギラギラした選手が揃っていると思うし、そういう選手が活躍してくれると思うので、チームとしてみんなで乗り越えていきたい」と話した。さらにU-15日本代表から共に日の丸を背負ってきた中村敬斗選手も「特にチュニジア戦みたいにひかれた相手に対しては久保選手みたいな創造性だったり、みんなが驚くようなプレーがないっていうのは僕らとしては痛いかなと思いますけど、いるメンバーでベストを尽くすっていうのが大事なので、明後日臨むメンバーでベストを尽くしたい」と話した。
