今回は電動キックボードを木だけで作る。城島と慎太郎は名古屋港にやって来た。名古屋港は世界から木材が集まる木材の港とも呼ばれている。ヤトミ製材は創業116年。世界20か国から輸入されてくる。木材は海に浮かべて保存。これを「水中貯木」という。水につけた方が木は傷まないという。水の中に漬けきってしまえば大丈夫。酸素と菌がなければ木は腐らず20年もつ木もある。貯木されている木は約3000本。重いもので最大20トンにもなる。加藤徳次郎さんが20年、放棄されていた木を譲ってくれた。この場所は船が通れないため竿を使って、クレーンの場所まで運ぶことになった。クレーンまでは200m。浮き代わりになる丸太を紐で結び、カギ竿を使い運んでいく。スタートから20m,城島が海に落水した。30分かけ、クレーンの下まで運び陸に上げた。木材は樹齢約200年のタモ。タモはバットやスキー板に使われる高級材。木材をカットしてもらい、その他、端材もいただいた。
住所: 愛知県弥富市楠1-38
