先月31日、大阪市にある民泊施設のオーナーがSNSに驚きの投稿を寄せた(画像提供:ヤーマン)。部屋にはごみが散乱。机にはカップ麺の容器が食べかけの状態で残されていた。OXY株式会社・山下拓馬代表取締役「宿泊したのは中国の方で5名か4名。海外の方に限らず、日本の方でもぐしゃぐしゃにして帰る方もいる」とコメント。民泊施設で迷惑行為を防ぐ方法について戸川大冊行政書士は「宿泊中にホスト側が連絡を取って状況を聞く。対面でチェックインすることが抑止力になる」とコメント。
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