ソニーフィナンシャルグループ・尾河眞樹さんが解説。ドイツのIfo企業景況感指数によるとドイツ経済に勢いがなくなりはじめている。尾河眞樹さんは「企業の景気減速による中国の輸入の減少、トランプ大統領の関税の影響もあったと思うが去年から続くユーロ高が輸出依存度の高いドイツの経済にマイナスになっている。足元でユーロが1.19ドルまで上がっている。ユーロ圏の輸出受注が減速している。ユーロ圏経済が悪化するとドル安でユーロが押し上げられている。実力以上にユーロが上がっている可能性がある。減速するとユーロも下落していく可能性は高い」などと述べた。
