シークエンスはやともはメガネ代1000円の領収書を提出。渋谷よしもと漫才劇場で活動していたがそこでは先輩が厳しく、挨拶しても返してくれないことが多かったという。そして社員にも挨拶を無視されていたが、どうやら自分が幽霊に挨拶をしていたようで、そんな奇行から無視に発展していたという。そして会談話には、優秀な若手だけが出られるライブに当時出ていたが、そこに青田買いの若い女性ファンがきていたという。後部席に女性客が座っていたという。次の日、お笑いの講師の元へ行くと、その子が隣にいいて、亡くなっていると察知したという。自分の帰宅に着いてくるなど幽霊がとりついていると思っていたが、人間のストーカーだったという。そこでメガネで見える見えないと判断をつけたと答えた。大悟はこの領収書を承認した。