アメリカ・オデッサの警察官、バリー・クーパーは凄腕の麻薬取締官で全米の警察に知られた存在だった。話術が巧みで話しているうちに相手はリラックスしマリファナを持っていることまで、しゃべってしまうという。さらに便利ということで麻薬捜査犬まで自分で育てていた。家宅捜索をしたとき、小さな女の子がいて泣きながら伏せていた。机の上には勉強道具があったという。署に帰った同僚が家宅捜索の映像を見て笑っていた。それをみて警察官がイヤになり退職。酒場に入り浸るようになったバリーはキャンディという女性に恋をしてしまった。しかしキャンディはマリファナの売人だった。愛の力には勝てずマリファナに手を出しハマってしまった。そして警察官に見つかりづらい麻薬の隠したのDVDを販売。バリーは警察や世間から強烈な非難を浴びた。このDVDはものすごく売れ大金持ちになった。ある日、オデッサ警察に娘が逮捕されたという電話が男性からかかってきた。その男性の娘は警察に止められバッグにマリファナが入っていると突然言われたという。これは検挙数を稼ぐための警察のでっちあげだった。それでもヨランダは8年の拘禁刑を言い渡されてしまった。そこでバリーたちは警察を懲らしめるため違法捜査をしたくなる罠をしかけ、その様子を収録しテレビで放送することにした。バリーたちは1軒の家を用意し隠しカメラを何台も設置し録画の態勢を整えた。そしてオデッサ警察にマリファナを育てている家があるとウソの手紙を送った。噂程度では突入捜査の令状はおりない。突入してきたらそれが違法捜査の証拠になる。バリーたちは離れたところでモリタリングを始めた。
