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「ライゾマ」 のテレビ露出情報

引き続き「Perfume LIVE 2021 まるでイリュージョン Perfumeが影を操る!?」と題してVTRを紹介し、Perfumeから離れて影が勝手に踊ることが凄いと伝えた。真鍋は床と壁がLEDでありスポットライトな投影しておらず、CGで作った影を映し動かしており、事前にPerfumeのダンスをボリュメトリックで撮影しているなどと説明した。Perfumeは事前に撮影したダンスデータの影と同じダンスをLIVEで披露しており、撮影時にダンスミスをしていたため本番でもミスバージョンを踊っていたなどと明かした。
「SXSW 2015 生配信でリアルとバーチャルを瞬時に移動」と題してVTRを紹介し、アメリカ・テキサス州のライブハウスと生配信のバーチャル空間を瞬時に融合させていたなどと伝えた。真鍋はリアルとバーチャルを行き交う演出はPerfumeがCGと全く同じ動きをすることで成立しているなどと語った。
「Perfumeのスゴいライブ演出 U.S.A. TOUR 2016」と題してVTRを紹介し、複数のドローンを使った演出でダンスとシンクロする動きをプログラミングしているなどと伝えた。「2013年 カンヌ国際広告祭 プロジェクションマッピングの常識を変えたパフォーマンス」と題してVTRを紹介し、プロジェクションマッピング映像がダンスするPerfumeを追従しているなどと説明。またスタジオにて真鍋が追従するプロジェクションマッピングの技術を解説した。
2017年に5Gの通信技術もいち早く取り入れていたとし、「1万km離れた場所で3人が驚異のシンクロダンス」と題してVTRを紹介し、Perfume3人が東京・ロンドン・ニューヨークの3カ所でそれぞれ踊り、それを合成して生配信していたなどと伝えた。Perfumeの総合演出を手掛けるMIKIKOは3人が離れていても的確な距離感を保ちながら踊れているのが凄いなどと語った。ダンスに使われる立ち位置の目印となるバミリは通常90cm間隔で付けられることが多いが、Perfumeの5G配信では「FUSION」一曲専用のバミリが17つ貼られていたと説明し、写真を紹介した。さらにPerfumeがスタジオにて3か所同時ダンスの秘密を実演しつつ解説した。
Perfumeとライゾマが初めてタッグを組んだLIVEは2010年の東京ドームであり、もともと真鍋がPerfumeのファンクラブに入っているほどのファンであったことがきっかけなどと明かした。真鍋の熱意が実を結んで2010年からライゾマが技術サポートするようになり、演出振付家のMIKIKOにとっても東京ドーム公演が大きな挑戦で、3人だけのパフォーマンスを実現するため照明・映像のチームにプラスアルファ3人を拡張させるための演出が必要であったなどと明かした。真鍋はPerfumeのパフォーマンスをより向上させるためにダンスを勉強し、自分でもダンスを習ったなどと打ち明けた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月1日放送 23:15 - 0:10 テレビ朝日
EIGHT-JAM結成25年!! Perfume特集
Perfumeのライブと言えばテクノロジーとシンクロダンスを融合したパフォーマンス。それを生み出しているのはリオ2016オリンピックでフラッグハンドオーバーセレモニー映像を演出したRhizomatiksの真鍋大度と演出振付師のMIKIKO。「Perfume LIVE 2021 まるでイリュージョン Perfumeが影を操る!?」と題してVTRを紹介。

2024年9月29日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
だれかtoなかい(Perfume×木村カエラ)
ムロはPerfumeのステージ演出でテクニカル分野を担当している真鍋大度と大学の同級生であり、学生時代には互いに落ちこぼれで互いに食堂にいびり立っていて仲良くなったなどと明かした。Perfumeは自分たちのステージでは常に3人しか上がらないというポリシーがあり、ドームであっても振り付けや演出のMIKIKOに3人でのパフォーマンスを考えてもらっているなどと明か[…続きを読む]

2024年8月30日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!エンタメfun
Perfumeは結成25周年を迎えた。現在Perfumeのこれまでを振り返る展覧会「Perfume Disco-Graphy 25年の軌跡と奇跡」が開催されている。ライブ演出は毎回最先端の技術を使っている。中田ヤスタカさんが楽曲を手掛けており、CAPSULEで活動している。大谷ノブ彦さんの聴いてほしい曲は「FLASH」。MIKIKOさんがPerfumeの振付[…続きを読む]

2024年3月14日放送 3:05 - 4:05 フジテレビ
アートフルワールド( アートフルワールド)
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディアでは過去作から新作まで10組のアーティストが参加した。関わりとあった作家たちのスペースで中央に展示されたのはグランドピアノが印象的なそよぎ またはエコーである。畠中さんらは人がいないのに鍵盤が動くには魅力を感じるなどと話した。坂本さんがこの作品のために提供した楽曲を自動演奏するピアノで札幌国際芸術祭2017で展示[…続きを読む]

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