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「ライター症候群」 のテレビ露出情報

文禄の役では、今の佐賀・唐津市には出兵のための前線基地が築かれた。全国各地から30万人の兵士が動員されたという。だが、わずか1年ほどで事実上の撤退に追い込まれた。朝鮮半島に渡った武将のなかで、秀吉が頼りにしていたのが毛利輝元。軍全体の5分の1を率いていたが、持病を悪化させて進軍に支障をきたしたという。以前、曲直瀬玄朔は輝元を治療したことがあり、「医学天正記」に記述がある。内科医の松岡尚則氏はライター症候群を疑う。下痢や血便、関節痛などが主な症状。秀吉は輝元が朝鮮半島で死去したら士気に影響しかねず、毛利軍に憎悪されかねないと、帰国を許したという。凍てつく寒さで、兵士たちは凍傷に苦しめられていた。
「医学天正記」では蒲生氏郷に多くの紙幅が割かれている。症状から、松岡氏は大腸がん、肝臓がんと推察する。

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