桂吉坊のけんげしゃ茶屋について、宮信明は事件を起こした人にばばのだんさんっていう名前の付け方もいかにも大阪らしい命名法だなと思うなどと解説。当時は言葉に力が宿っていると思われていた時代だからあそこまで過敏に反応する、いじられている方も普段は優しい旦那さんだからこそ許容すると説明した。赤荻が落語でわからなかった言葉でふゆとしを揚げると、宮信明は古い年と書いてふゆとしと大阪ではなまったと話した。ほかにも面白い言葉としてひねは後からはじける、というものをあげ、成熟した人は後から結果を出すという意味合いがあったりすると語った。
