ニンニクとラッキョウの種球を選んだ。植え付け1か所につきラッキョウは2片、ニンニクは1片を植える。ニンニクは寒い地域では少し深めに植えるのがオススメ。ラッキョウは3片以上一緒に植えてしまうと1片1片が小さくなってしまう。2片植えつけは、程よい大きさで数もたくさん収穫できる。ニンニクの追肥は、1回目が植え付け1ヶ月半後、2回目が新しい葉が伸び始めたら、3回目が2回目の1ヶ月後。ラッキョウの追肥は、1回目が植え付け1か月後、2回目が新しい葉が伸び始めたら。その後は毎月1回。植えなかった小さなニンニクはプランターで発芽ニンニク栽培する。発芽ニンニクは球根・葉・根も食べられる。無消毒の種球を使うのがポイント。土が乾いたらたっぷりと水やりする。