土地取引の目安となる全国の基準地価が公表された。観光地・浅草エリアではここ数年、土地の価格が急上昇していますが、手放しで喜べない事情もある。今年、特に目を引いたのが、前の年と比べた価格の上昇率全国トップ10のうち、なんと4地点が入った東京・台東区の浅草エリア。その理由は“インバウンド需要だった。
浅草で老舗そば店を営む冨永照子さんは「インバウンドによって潤っている」としながらも、変わる街並みに、寂しさを覚える。地価の上昇に伴って賃料が上がり、折からの後継者不足も相まって老舗が次々と看板を下ろしているという。
浅草で老舗そば店を営む冨永照子さんは「インバウンドによって潤っている」としながらも、変わる街並みに、寂しさを覚える。地価の上昇に伴って賃料が上がり、折からの後継者不足も相まって老舗が次々と看板を下ろしているという。
