国民生活センターに寄せられたフリマサービスの相談件数は昨年度8644件で、10年前と比べると約9.4倍に増加している。中でも多いのが偽物が届いたという相談。スニーカーを中心に中古品を扱うフリマアプリ「スニーカーダンク」では取引が成立した商品が本物かどうかを鑑定するシステムを導入している。ナイキ エアフォース1は本物と偽物の違いが見た目では分からない。X線透過装置で調べると、靴底の中にあるエアクッションが偽物は長さが足りず形も不揃いだった。箱を開けていない未開封の商品もX線で調べることで開封しなくても判別できる。
