小杉は発毛を手掛ける会社から発毛を促進する発毛マシーンを紹介。発毛マシーンをつけてみての感想にコンビニのホットスナックのような温かみがあると答えた。ノブは説明書を読み、2日に1回が6分が望ましいと書いてあると答えた。次になえなのはマンションは何階が好き？と答えた。なえなのはタワーマンションに憧れがあり、30階に住んだことがあるという。しかしそのあまりの眺望に自分という人間が小さく感じ引っ越したという。そのために今2階に住んでいると答えた。伊礼は災害が発生した時にバルコニーから降りても平気な高さに住むようにしているという。松倉は高ければ高いほどいいと答えた。またエレベーターに乗った時に高いボタンを押せるのも優越感があると答えた。大悟は39階に住んでいたことがあったと答え、停電が発生した際に大変な目に遭ったという。エレベーターが使用できず、ホテルをとろうか迷っていたというが非常階段はあったという。そこでそこから登って部屋に帰ると言ってしまったと答えたが、同じく高層に住んで帰れない人たちもぞろぞろと付いてきたという。その階段をヘロヘロになりながら帰った思い出があると答えた。一方小杉は低階層の3階に住んでいた際に泥棒に入られたというが二千年札とリアップを盗られたと答えた。
尾形は仕事柄高いところから飛び降りることが多いので、自分がリアクションをとっているのに高いところに住んでいたらそれが嘘になってしまうので低いければ低いほどいいと答えた。次に伊礼は舞台に出ていると大きな声を出す機会が多いという。そのために声帯が鍛えられ意図しなくても大きな声が出てしまうことがあるという。その声の大きさに子どもに家の中にいるのに外の数百m先まで声が聞こえていたと言われたという。しかし尾形も小杉も自身の声のほうが大きいと答え、検証してみることに。3人はスタジオから2つの扉を通って廊下の奥にスタンバイ。スタジオセットから50mの位置にスタンバイし、対決をしたが全員聞こえるという結果に。そこでさらに奥の80m先でもスタジオに声が届くのかを検証。なえなのだけが叫んだ1人の声が聞こえたと答えた。