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「リシャール・ミル」 のテレビ露出情報

「中野ブロードウェイ」にある時計店で腕時計4本、合わせて2億円相当が盗まれた。警視庁によると、犯人は店の入口にあったショーケースをハンマーで割り、腕時計を盗んだ。犯行時間は10秒ほど。お店は営業中だが、お客さんはいなかった。店の関係者5人いたが、ケガはなかった。犯行は、20代とみられる2人の男。身長は170cmくらい。服装は黒の長スボンに黒マスク。1人目がグレーの長袖。2人目が黒の長袖に黒のサングラス。どちらかは黒いリュックを所持していた。2人は電動キックボードと徒歩でそれぞれ逃走したということがわかっている。ふかわさんは「人の多い昼間を逆手にとって狙った印象がある。入念に下調べをして、何度も足を運んでいたのではないか」と話した。捜査関係者への取材で、犯行の約10分前に現場近くで逃走に使ったとみられる電動キックボードを借りていたことがわかった。また、警視庁によると、2人が別々に逃げた後、現場からおよそ350m離れた場所で、再び合流し着替えて、JR中野駅の方向へ向かったとみて調べている。お店が入っていたのは、「中野ブロードウェイ」中野駅から300mほど離れた位置にある。地上4階、地下1階、全5フロアある。1966年に操業された複合商業ビルで、アニメ・フィギュア専門店など、207店舗が入っている。サブカルチャーの聖地として有名だが、実は高級時計店が軒を連ねる激戦区でもある。この2人組は、この4本ピンポイントで狙っている。佐々木さんは「転売目的だと思う。ビンテージにはシリアル番号が付いているので、国内で売ることは難しい。正規のルートでも日本国内では売れない。転売先もしっかり持っていた犯罪組織のような気がします。」と話した。今回奪われた時計の3本はリシャール・ミルという職人さんのハンドメイドで、年間5000~6000本しかない高級品。世界中の中古市場でも枯渇している。なぜこの時間の犯行だったのか。佐々木さんに聞くと「夜間に比べて、昼間の方がセキュリティが弱い。人目も多いがリスクを背負ってでも、犯行に及ぶ価値があると考えたのでは」とコメントした。石原さんは、「プロの窃盗団であれば、人目を避けて夜間にピッキングなどで侵入するのではないか。人目もあり、防犯カメラもあるエリアで日中強盗に入るのはトクリュウの典型」と指摘した。被害を受けた時計店は、海外製の高級腕時計ブランドを中心に新品・中古品を取り扱う店だった。HPでは在庫も紹介されていた。1本5000万円以上する腕時計もある。今回盗まれた時計は、スイスの高級時計。パテック・フィリップが1本、リシャール・ミルが3本、総額2億円相当だった。なぜ、高級時計を狙ったか。高値で逃走時も運びやすい。石原さんは「店内に高級時計が残っていたが、この4本の時計を指示されていたのではないかと」と話す。今回盗まれた腕時計のブランドだが、パテック・フィリップというのは、世界三大時計ブランドの一つで、長い歴史と世界最高峰の技術力が詰まっている時計で、新品でも数百万~数億円。オークションでさらに高額になることもある。そして、リシャール・ミルは、「腕時計のF1」と称される。非常に軽量かつ高性能な機械式時計、近未来的なデザインで、数千万円クラスが中心。希少モデルは数億円になることも。最近こういった貴金属の窃盗・強盗があると、警察も空港手配が多くなって、空港で捕まることも増えた。

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