TVでた蔵トップ>> キーワード

「リック・ライリー氏」 のテレビ露出情報

ドジャース・ロバーツ監督は「翔平のドジャースへの貢献ぶりはエンドレス。彼はチームだけでなく、球界全体にインパクトを与えた。全スポーツ選手の中でも最も華やかな選手だが、その責任を果たしながら偉大なパフォーマンスを続けることはもはや脅威、本当にアメージングだ」、結婚後の大谷について「野球をすることだけが人生ではない。今の翔平はいいバランスが取れている」、結婚を機に変わってほしいところについて「以前よりずっと、内面や性格を出してきた。変わってほしい?ノー!何もない。これまでやってきたことを継続してやり続けてほしい。なんたって彼がやっているのはグレートだから」と語った。野球解説者・真中満が解説。高橋真麻は「デコピンが人気になったりプライベートを見せるようになった。環境が変わったのにプレーにブレがないのがスゴイ。奥様もスゴイ」、松本明子は「奥様もスポーツ選手だったから」、国際弁護士・清原博は「私は結婚していないので分からないが、同じような価値観の女性と結婚するとそうなるのかな」などとスタジオコメント。
米国「ワシントンポスト」紙・リックライリー氏は大谷選手の試合中でも礼儀を忘れない人間性に注目し、「オオタニはいい人だ」「打席や一塁ベース、マウンドなどで捕手や審判、ベースコーチ、バットボーイら近くにいる人なら誰にでも挨拶する」「ダグアウトでゴミを拾うような人である」、さらに「長い間この世界を見てきた。しかし『ショウタイム』のような存在は見たことがない」「奥州の誇り」「フレンドリーなゴジラ」「地球上で最も偉大なアスリート」と絶賛。そして「願わくば、いつの日か『MVP』も『サイヤング賞』も『本塁打王』も『トリプルクラウン』も、そして『ノーベル平和賞』も手に入れた時、私は生きて目撃できたことに感謝するだろう」と期待を込めた。野球解説者・真中満が解説。写真:共同通信社。立教大学客員教授・古舘伊知郎は「ワシントン・ポストは戦争報道をしているから余計にノーベル平和賞をあげたい想いが募る」、CBC特別解説委員・石塚元章は「大谷を見れば平和的になるのは間違いない」などとスタジオコメント。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.