続いて令和の浮気調査の実態。今回は男性Dが向かった。代表の山村佳子が立ち上げ、これまでに5000件以上の浮気を暴いた。山村佳子は、対象者を尾行して浮気相手と接触して、デートが始まったら密着していついていく、依頼者さんの目的としても裁判で使えるような不貞の証拠を撮る目的がほとんどだという。過去に依頼した人がインタビューに応じた。どういう風に浮気されたのかが分かったかについて、共通の知人に結婚報告をした際に、浮気が発覚。元夫を問いただすも逆ギレ。財布の中に浮気女のエコー写真があったという。嘘をついて外出する元夫に対して、探偵が尾行。その結果、二人で遊びに行ったり旅行に行ったり、ご飯食べてホテル行ってを繰り返していたという。決定的な証拠をつかみ夫を訴えた。探偵に依頼したことで多額の慰謝料をもらえた。
実際にどのように尾行を行っているのか。きょうの尾行は依頼者が女性、対象者が夫だったが、浮気相手の女性の帰宅先判明が目的。尾行調査ならでは、吸盤でカメラを固定する物を付けたり、あえて解像度が低い古いカメラを使用しているという。カメラ装着を終え、ここからは取材NG。尾行終了後、再度合流して話しを聞くと、住所は判明したといい、たぶん家族と住んでいるような大きめの一軒家で、夫がいるかも知れないという。
実際にどのように尾行を行っているのか。きょうの尾行は依頼者が女性、対象者が夫だったが、浮気相手の女性の帰宅先判明が目的。尾行調査ならでは、吸盤でカメラを固定する物を付けたり、あえて解像度が低い古いカメラを使用しているという。カメラ装着を終え、ここからは取材NG。尾行終了後、再度合流して話しを聞くと、住所は判明したといい、たぶん家族と住んでいるような大きめの一軒家で、夫がいるかも知れないという。
