iPS細胞を使った医療製品が早期承認を了承された。京都大学の山中伸弥教授が2006年にiPS細胞を発表してから20年となるが、これまでの研究段階から世界で初めて“治療”の段階へと大きな一歩を踏み出したといえる。今回条件付きで了承されたのは心筋シート「リハート」(クオリプス)と「アムシェプリ」(住友ファーマ)の2つでいわば“仮免許”といえる。今後今回の条件である7年の間に更に有効性などを確かめた先に多くの患者を受けられる治療を目指すことになる。
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