- 出演者
- 藤井貴彦 小栗泉 櫻井翔 佐藤梨那 小高茉緒 岩崎陽
オープニング映像。
厚生労働省の専門部会は今日iPS細胞から作った再生医療製品の製造販売を条件付きで了承した。今後厚生労働大臣が正式に承認し、世界初のiPS細胞の製品になる見通し。きょう条件付きで了承されたのは心筋シート「リハート」(クオリプス)と「アムシェプリ」(住友ファーマ)でいずれも今後7年間にさらに有効性を検証することなどを条件に製造販売が了承された。京都大学の山中伸弥教授は“マウスiPS細胞を発表してから20年という節目に社会実装へ向けた大きな一歩を踏み出せたことを大変嬉しく思います”としている。
iPS細胞を使った医療製品が早期承認を了承された。京都大学の山中伸弥教授が2006年にiPS細胞を発表してから20年となるが、これまでの研究段階から世界で初めて“治療”の段階へと大きな一歩を踏み出したといえる。今回条件付きで了承されたのは心筋シート「リハート」(クオリプス)と「アムシェプリ」(住友ファーマ)の2つでいわば“仮免許”といえる。今後今回の条件である7年の間に更に有効性などを確かめた先に多くの患者を受けられる治療を目指すことになる。
第2次高市内閣の発足を受けNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で、高市内閣を「支持する」と答えた人は73%だった。前回1週間程前の調査から6ポイント上昇。高市総理が全ての閣僚を再任したことは「評価する」が65%。どのくらい在任を望むかは「できるだけ長く」が52%などとなった。一方中道改革連合の小川新代表について「期待しない」が58%、「期待する」が28%となっている。
高市総理の昨日の発言が注目されている。高市総理は解散前には“予算の年度内成立は極めて困難になるのではないかと言われている”と話していたが、自民党内からは“年度内成立なんてあり得ない”との声が上がっている。1月に衆議院を解散し選挙となったため国会審議がずれ込み年度内成立が難しくなった。1月に解散した36年前の海部内閣の予算成立は6月7日となっている。
ミラノ・ドゥオーモから櫻井翔と荒川静香が中継、ミラノ・コルティナ五輪の最新情報を伝える。
オリンピック6大会連続出場で4つのメダルを獲得、今季限りで現役引退を発表しているスキーノルディック複合の渡部暁斗(37)が最後の種目「団体スプリント」に挑んだ。山本涼太(28)と共に出場し、大雪の悪条件の中での出場となった。五輪ラストジャンプは119メートル。しかしクロスカントリーでは山本が前を滑る選手の転倒に巻き込まれるアクシデント。結果は6位、渡部暁斗の最後のオリンピックが終わった。
ミラノ・コルティナ五輪、日本はここまで金メダル5個を含む22個のメダルを獲得。冬のオリンピック歴代最多を更新中。このあとはフィギュアスケート女子フリーが行われる。
きのうスノーボード女子スロープスタイルで金メダルを獲得した深田茉莉と銅メダルの村瀬心椛。更に男子で銀メダルを獲得した長谷川帝勝の3人にインタビュー。一夜明けて心境について問われると「ビッグエアではうまくいかずにスロープスタイルでは金メダルを取れた。短時間で喜怒哀楽いろいろな感情があった」と深田。村瀬は一夜明けて「悔しい気持ちが大きい」と語った。長谷川帝勝は大会前から膝の痛みがでていて中国のW杯の決勝後はすごく痛みが強かったという。「体調不良から始まったオリンピック。今思えば尻上がりなオリンピックだった」と振り返った。
連日メダルラッシュが続き歴代最多のメダルを獲得している日本。このあとフィギュアスケート女子フリーが行われる。SPを終え1位中井亜美(78.71)、2位坂本花織(77.23)、3位(アメリカ)アリサ・リウ(76.59)、4位千葉百音(74.00)と日本はいずれもメダル圏内で表彰台を独占する可能性もある。
フィギュアスケート女子ショートプログラム1位の中井亜美(17)はこの日の練習で武器となるトリプルアクセルを確認。しかしミスが目立ちなかなか決まらない。一方SP4位からの逆転を狙う千葉百音(20)はフリーの曲に合わせ最終調整。日本の表彰台独占に期待がかかる。
フィギュアスケート女子の中井亜美は練習ではトリプルアクセルがなかなか成功していなかったが、これについて荒川静香は「いつものパターン」だと説明。直前の練習では決まらないことが多いが、本番では必ず成功するという。今は細かな調整をしている段階なのかもしれない。坂本花織は日本女子初となる3大会連続の五輪出場となる。坂本は予定している構成を全て成功させ、加点による得点に期待がかかる。日本女子の表彰台独占に期待がかかる。
そのほかメダルの期待がかかる競技にスピードスケート女子の高木美帆。今大会高木美帆は既に3つの銅メダルを獲得、最後の種目1500mに強いこだわりを持っている。高木は2019年に1500mで世界新規を樹立し7年間破られていないが、オリンピックでは2大会連続銀メダルと頂点に立てていない。今季1500mはW杯で総合優勝を飾るなど安定した成績を残しているが、試合前「全力のスーケーティングを1500mでしたい」と話している。
スピードスケートの高木美帆は1500mで7年前に世界記録を打ち立てており、自身で相当なこだわりを持つ競技となるが、オリンピックでは未だ頂点に立てておらず並々ならぬ思いがそこにはある。「皆さんの思いをのせて会場を見届ける」と櫻井翔がコメントした。
今大会で2つのメダルを獲得したモーグルの堀島行真がきょう帰国した。モーグルでは2大会連続の銅メダル。新種目・デュアルモーグルでは銀メダルを獲得した。次なる目標は「3位の父親よりも2位の父親よりも一番の父親がいい」などと語った。
WBC開幕まであと14日。チームのカギを握るメジャーリーガーたちがハイペースで調整を続けている。ロサンゼルス・ドジャースのロバーツ監督は大谷翔平について日本時間の22日(日)から始まるオープン戦2試合にどちらも打者として出場予定で、また山本由伸もその2試合どちらかで今季初登板の可能性があるとした。
トロント・ブルージェイズの岡本和真はチームによると日本に帰国する前にオープン戦を数試合に出場予定。その後日本に向かうという。
ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星はブルペン入り、WBCに向けキャンプイン初日からハイペースで準備し順調な仕上がり。現地時間の20日(金)の練習後に離脱し侍ジャパンに合流予定。
宮崎の侍ジャパン合宿ではアドバイザーとして帯同するダルビッシュ有に珍しいシーン。試合では右投げのダルビッシュがブルペンで左投げ。変化球を投げるなど驚きのピッチングを見せた。
