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「リンガーハットのチャーハン」 のテレビ露出情報

まずはエントリーしている20種類の冷凍チャーハンをチェック。ニチレイ「本格炒め炒飯」は、売り上げ世界一でギネス世界記録に認定された。出馬している殆どが冷凍食品といえばの有名企業ばかりだが、中には個人商店が開発したユニークな冷凍チャーハンも参戦。城咲仁の実家が中華の名店“丸鶴”で、お店の味を冷凍炒飯として復活させた。チャーハンを作る各企業の担当者が別室でモニタリング。解説員として、6年連続ミシュランガイドで星を獲得した名雪シェフ、ほぼ全ての冷凍炒飯を試食したというはっしーが担当。ルールは、各チャーハンには1~20の番号がランダムに割り当てられており、どの炒飯かわからない状態で食べてもらう。純粋に味だけで採点される。1人10点満点で採点。1番の炒飯は、日清食品冷凍「チキンラーメン 金の炒飯」。チキンラーメンの美味しさを炒飯でも表現するべく、鶏ガラスープと醤油をベースにほんのり甘いふんわり卵がゴロゴロ入っている。ママタルトの大鶴肥満が、炒飯好きでプライベートで参加。審査基準は香ばしさだという。手に持ってるのは8番の名古屋食糧「街の中華屋さんの定番チャーハン」。炒飯では珍しくゴマ油を使用。香り高い風味が特徴。さらに、水田信二も参加。衣装のテーマは料理人の休憩中。今のところ暫定14番が1位だという。14番は「バーミヤン 本格炒飯」。強火炒めによるパラパラ食感と魚介エキスが香る本格的な味わい。同じ魚介系だと、エビが入った4番「大阪王将 エビ塩チャーハン」もある。ここで状元樓の担当者がエビ塩チャーハンを敵情試食。状元樓「黒醤油チャーハン」は、見た目が黒いのが特徴。本場中国由来のたまり醤油の色で、特有の甘みと香ばしさで見た目に反してあっさりで上品な風味。3時のヒロインのゆめっちも参加しており、今のところの高得点は16番のイオントップバリュ「ゴロッと焼豚のガリ旨炒飯」。好みによって審査基準が分かれるので、全員から高得点を引き出すのは至難の業。中には「好みではない」「油が多くて一袋は食べない」などという感想も。辛いものが苦手な人には刺さらなかった18番は、カルディ「トムヤムチャーハン」。トムヤムクン風味の炒飯で、程よいピリ辛さと酸味が楽しめる。20種類の中には老舗料理店が販売する職人の技が詰まっった匠の炒飯も。11番のKK企画「五目炒飯」は、中華の鉄人の陳建一監修。オリジナル中華スープ「美味湯」で深いコクを実現。尼崎に店を構える老舗中華大貫本店「やきめし」は、創業以来110年以上の熟成醤油タレがからみ。9番「丸鶴冷凍しっとりチャーシュー炒飯」は、店が去年閉店。味を夜に残したいと冷凍商品化。圧倒的ボリューム感の焼豚が病みつきに。試食が終了し、投票タイム。

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