きのう国家公務員に夏のボーナスが支給された。一般職の平均支給額は前年比約3万1800円増の約73万8500円。民間企業の好調な賃金状況を背景に4年連続UP。街の人はいくらボーナスをもらっているのか?ボーナスの増減について35人に聞いたところ増えた人が11人、変わらないが15人、減った人が2人。支給額が最も高かった人が250万円、25~50万円が16人だった。帝国データバンクが行ったアンケートでも37.1%の企業が従業員1人あたりの支給額が増加すると回答。その額は47万7000円、去年と比べ1万8000円増加。使い道について聞くと妻への誕生日プレゼント、ルイ・ヴィトンの香水、財布など自分へのご褒美やプレゼントにあてる人がいる中、社会人1年目の男性は貯金するという。帝国データバンクによるとボーナス増額の背景には業績回復に加え物価高騰の中、人材の確保や定着率を高める狙いもあるという。中東情勢悪化を受けボーナスを抑制する企業も。ボーナスが増える企業と減る企業の二極化の兆しが見られると分析している。
