天候不順が続く中でレタスやキャベツなどの葉物野菜が軒並み高騰しているが、野菜の王様と呼ばれるケールが売上を伸ばしている。ケールは青汁などの原料にもなっており、食物繊維はセロリの約2.5倍、ベータカロテンはトマトの約5倍など栄養価も高い。ケールは苦みやエグミが心配されるがそれが少ないものも流通し始め、生産者と年間契約しているため、天候による値上げがしにくいのもある。ケールを利用した鍋などを提供する店や、ソフトケールという無まで食べても苦みが少ない品種が開発されるなど注目されている。オススメの食べ方は、牛乳やはちみつなどを利用したスムージーだというが、ケールの栄養を逃さない食べ方を管理栄養士に聞いた。
