第一三共ヘルスケアの代表取締役社長内田高広さんに話を聞く。コロナ禍などを経て「セルフケア」の意識が高まる昨今、第一三共ヘルスケアが行った調査では半数以上の人がOCT薬品(市販薬)を使う機会が増えると答えたという。そこで第一三共ヘルスケアではOCT薬品の選択肢を増やしていくことを念頭に、解熱鎮痛剤の「カロナールA」を発売しラインナップ、さらにロキソニン 総合かぜ薬を開発。第一三共ヘルスケアでは「Fit for You」をスローガンに人々の健康を支えていくと内田さんは語った。
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