体操・橋本大輝の名を世界に轟かせたのは2021年の東京オリンピック。連覇が期待された2024パリ五輪では2種目目のあん馬での落下がひびき個人総合6位に終わるも敗因は他にもあり、つり輪も倒立の際に身体が大きく反ってしまい減点され大きく順位を落とした。先月取材した練習ではパリ五輪と比較して明らかにブレが少なくなっていることが見て取れた。橋本選手は「今までは体幹とは腹筋を締めること、力を入れることだと思っていた。それを、今は身体のウゴ階s方を一から見直して息を吐きながら力を入れる。呼吸の仕方で力の入れ方を変える。あえて腹筋の力を抜く意識で、それとは逆に力を入れるのがお尻と首の根っこ」だと話す。その結果昨年の世界体操では個人総合3連覇を果たした。
