エンゼルスの大谷翔平選手が第1打席に入ろうとした所、現地中継のトラブルで試合序盤の映像が届かないアクシデントが起きた。大谷選手の第2打席には球場の観客などの音声は聞こえないが、映像だけは間に合ったという。使えるカメラが普段より少ない中、大谷選手がフォアボールから2塁まで進んだ場面ではカメラに映らない所で作シーズンを超える12個目の盗塁を成功させていた。その後は厳しい判定にも泣かされノーヒットに終わったという。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.