ドジャースとパドレスの激闘をプレイバック。第1戦は乱打戦を制したドジャースが7-5で勝利。第2戦はダルビッシュの多彩な変化球を攻略できず2-10で敗戦。運命の第5戦は山本とダルビッシュが先発を務め、山本は初回を10球で三者凡退に抑える。対するダルビッシュは大谷を4打数ノーヒットに抑えた。山本は5回2安打無失点の好投をみせブルペンにマウンドを託した。後続が無失点に抑えドジャースが地区優勝を決めた。五十嵐は第5戦の3回1アウト1.2塁でダブルプレーを取った山本を評価。
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