ドジャースが無傷の3連勝で迎えたきのうの第4戦は、大谷翔平が二刀流で登場。投手として初回三者連続三振で最高の立ち上がりを見せ、打者としては第1打席に9試合ぶりのホームランを打った。投手としての先頭打者ホームランはMLB史上初。第3打席にも飛距離約143mのホームランを打ち、投手としては7回途中まで投げて10奪三振無失点の好投でマウンドを降りた。そして第4打席にこの日3本目のホームランを打ち、圧巻の二刀流劇場を見せた。この日も9回のマウンドに上がった佐々木朗希が無失点で試合を締めくくり、ドジャースが2年連続ナ・リーグ制覇でワールドシリーズ進出を決めた。リーグ優勝決定シリーズのMVPを受賞した大谷は「全体的には出来すぎだった」などとコメントした。
