メジャーリーグは日本時間あすから主要タイトルの受賞者が次々を発表。注目はドジャース・大谷翔平の受賞が期待されるナ・リーグMVP。大谷はレギュラーシーズン自己最多55本のホームランを放つなど打線を牽引。8月に投手復帰後初勝利をマークすると、翌月メジャー史上初の“50本塁打ー50奪三振”を達成した。FullーCount・小谷真弥記者が「8割・9割、大谷選手が受賞するんじゃないかというような見方ですね」などと話した。MVPの最終候補には56本のホームランと132打点をマークしリーグ2冠に輝いたフィリーズのK・シュワバーと、自己最多43本のホームランに加え盗塁王のタイトルも獲得したメッツのJ・ソトがいる。MVPは全米野球記者協会の記者によって選ばれるが、指標となるのが勝利貢献度指数WAR。大谷のWARは9.4、K・シュワバーは4.9、J・ソトは5.8(米データサイトファングラフス)。大谷がMVPを獲得した時は3度全て“満票”での受賞だった。小谷記者が「満票の可能性はあるんじゃないかなと思っています」と話した。MVP争いは来週発表される予定。
