米・ロサンゼルスの空港で購入した水の値段は約1000円。背景にあるのは歴史的な円安。先週火曜日に1ドル162円台に値下がりし、39年ぶりの円安水準となった。さらに中東情勢の影響で燃油サーチャージも高騰。今月から出国税も3000円に値上がり。JTBの調査では、今夏海外旅行に行く人は217万人で、2020年(コロナ禍)以来の減少。そうした中、ノンストップで空港で出会ったのはアメリカに向かう2組。大谷選手の大ファンという女性はロサンゼルスでドジャースの試合を観戦予定。20歳のしょうさんは寿司・和食の調理学校で学び、フロリダ州の飲食店での就職が決定。ところが、経由地のロサンゼルスで購入したスナック菓子は約800円。水が約1000円と早速円安を痛感したそう。一方大谷ファンの女性がドジャースタジアムで購入した水は約1300円。現地での食費を抑えるため女性は真空パックのおにぎりを持ってきたそう。そんな中、日本時間のおととい、大谷選手は逆転の2HRでチームの勝利に貢献。昨日もメジャー通算300号となるメモリアルアーチを放つなど大活躍の瞬間を目の前でみることができた。一方、トリプルショックの中でもお得に海外旅行をする人を発見した。
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