今週月曜日、北朝鮮とロシアの国境に初となる道路橋を開通し、人の往来が活発になるとみられている。これに先だち、3月には新型コロナによりストップしていた中国と北朝鮮間の国際列車が6年ぶりに再開。その国際列車を使った北朝鮮観光ツアーに観光客として乗り込んだというロシア人ユーチューバーのバガさん。丹東から平壌へは日本円で約5000円。寝台列車であり、電源コンセントや洗面台、トイレも完備されていた。ところが、この車両に乗っていたのはバガさんを含んだロシア人2人と乗務員のみだったという。およそ170kmの列車旅となり、東京から静岡までの距離を8時間かけて向かうという。国境の川をわたり停車したのは北朝鮮・新義州駅であり、北朝鮮政府による入国審査を受ける。入国審査をパスした後、歓迎の言葉とともに北朝鮮製のたばこを1箱プレゼントされたという。列車では客室でもタバコが吸えるという。また、列車の中では車内販売もあり、弁当は約930円、ビールは8元(約190円)だった。窓からは北朝鮮の水田地帯が見られ、遠くに見える中国の都市との対照的な景色にバガさんは衝撃を受けたという。また、農村部では道路が舗装されておらず、土煙をあげて走っていた。自転車を利用している人も多く、バイクや電動スクーターに乗っている人もいたと伝えた。道中に発見した旧ソ連時代に作られたとみられるディーゼル機関車だが、よくみるとパンタグラフが設置されていた。これに対し、バガさんは北朝鮮ではディーゼル燃料が不足しており、海外から手に入れた機関車を電力走行可能な電気機関車に改造しているとみている。出発から8時間後、平壌駅に到着。ホームで待っていたのは男女二人のガイドであり、常にガイドが同行してのツアーとなる。道路にはタクシーが走っており、ネットでも呼べるという。ホテルでは謎の物体や無数のケーブルを発見。これは一体?
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