タス通信によると、プーチン大統領は21日、ロシアを訪問したアメリカのウィトコフ特使らと会談し、ウクライナ情勢を中心に約3時間にわたり協議した。ウィトコフ特使は前日にノルウェーで行われたゼレンスキー大統領との会談について、生産的で前進があったと伝え、和平案に関する文書を持参したと説明した。プーチン大統領は、ウクライナでの戦闘終結に向けた3者協議について、来月中旬に再開する用意があると述べた。また会談に合わせてロシアが4年以上拘束していたアメリカ人の元教師ハバード氏の解放が発表された。トランプ大統領はSNSで今回の解放について、アメリカは見返りに何も提供する必要がなかった、これはロシアにとって前例のないことと投稿した。またロシアへの追加制裁免除について、もし制裁がなされていたら交渉は完全に停止していただろうとして、制裁免除が解放交渉の一貫だったことを示唆した。
URL: http://tass.ru/
