戦勝記念日に先立ち、今月8日から9日にかけ停戦を主張し式典の安全を確保したかったロシア側。一方、ウクライナ側は6日からの停戦を主張していた。しかし停戦宣言後も双方の攻撃は続いた。トランプ大統領はロシアとウクライナの3日間の停戦を明かした。停戦期間にはロシアとウクライナの双方から1000人の捕虜交換も実施されるという。4年以上続く戦闘は終結へと向かうのか。トランプ大統領は停戦期間について協議を続ける考えを示している。防衛相防衛研究所・兵頭慎治氏は規模が縮小された今年のパレードについて「去年は(パレードを)無理してやっていたところがあろうかと思う」、3日間の停戦合意について「トランプ大統領のウクライナ問題への関心が回復するのではないかという期待」などと指摘した。
