ワカケホンセイインコは、インド・パキスタン・スリランカなどに生息している。飼育下では寿命は30年ほど。現在、東京近郊に4500羽以上いる。ペットとして輸入されたものが逃げ出し、1970年頃に野生化。東京近郊で野生化した理由は、天敵が少ない(タカ・ハヤブサなど)、公園がおおく、ねぐらとなる木や、エサが豊富だから。トラブルも発生していて、桜の花を食べる、大きな鳴き声。現在、生態系や農業などに被害を及ぼす特定外来生物に指定されていない。鳥獣保護法の対象で、許可なく捕まえたり、自宅で飼育することは法律で禁止されている。
