アメリカの中間選挙は、日本時間今夜8時から、東部の州などで投票が開始する。4年毎の大統領選挙の中間の年に行われる連邦議会などの選挙で、与党・共和党が上下両院で多数派を維持するのか、野党・民主党が多数派を奪還し、政権運営に影響を与えるかが焦点となっている。投票日前日の2日、トランプ大統領は「自らの政策などでアメリカ経済は好調だ」と強調した。民主党は、オバマ元大統領がSNSに「今の政治家のふるまいにうんざりしている人たちの声を聞いてきた。必要な変化をもたらす候補に票を投じる力がある」と投稿し、それぞれがギリギリまで党の候補への支持を訴えた。アメリカの選挙分析機関やメディアは、下院では民主党が過半数をうかがい、上院では多数派の確保を巡って接戦になっているとしている。
