高市首相は出発前に記者団に「何よりも重要なことは事態の早期沈静化。わが国の立場や考え踏まえしっかり議論したい」と強調した。首相周辺は「トランプ氏の真意見極めあらゆる手だて講じる」としている。また戦闘が続くホルムズ海峡への自衛隊派遣には極めて慎重だが、政府関係者は「情勢安定すれば派遣の可能性ある」とも話している。一方、トランプ氏は18日SNSに「アメリカの同盟国はしっかりすべきだ。ホルムズ海峡の開放に向けて積極的に協力すべきだ」と投稿し、改めて不満をにじませた。アメリカ政府当局者はFNNの取材に対し、「トランプ氏は情勢安定後ではなく今すぐに望んでいる」と話している。アメリカメディアは「日米の友好関係は大きな試練に直面する」などと伝えている。
