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「ワンピッチジャーク」 のテレビ露出情報

2日目、7時に出港した辻本さんたち。魚群探知機を使い船長の館さんが深い位置にいるサワラを発見。ルアーを小魚のように見せるワンピッチジャークという技術を使いサワラを呼び寄せていく。開始から30分経過するも釣ることは出来ないが、魚群探知機には魚影が映っているという。次第に水面に鳥が集まりイワシのような小魚が上がってきているのを確認した辻本さんと高岡さんははルアーをミノーに変え釣りを続行。しかしこのポイントでは釣ることができず移動。1時間の移動の後、ここは一旦引いて夕方に船を出す決断をする。午後4時、日暮れから日没までの「夕まづめ」と呼ばれる時間に出港。鳥山を午前中よりも多く確認する事ができる中で、高岡さんがシイラを釣り上げる。5時45分を過ぎ、船長の館さんから「これをラストに」という声が掛かる。直後辻本さんの竿にアタリが来る。10分ほど格闘し、マツダイを釣り上げる。サワラではなかったが、これもなかなかお目にかかれるものではないという。辻本さんと高岡さんはお互いに楽しかったと感想を述べお互いを称え合った。伊勢湾のサワラ釣りは12月まで行うことができる

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