アメリカ・フロリダ種フォートマイヤーズでキャンプを行うレッドソックスを取材に訪れたのは、上原浩治。上原はレッドソックス時代に日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手に輝いたレジェンド。今回会いに来たのは、メジャー4年面を迎える吉田正尚。右肩のけがで去年は出場機会も限られたが、侍ジャパンに選ばれた。吉田は体の状況について「トータル含めてストレスがなくなった。投げる方だったら各ベースにワンバウンドで強く質の良いボールを投げる、バッティングに関しては強くコンタクトする。順調」などとコメントした。WBCの準々決勝以降が行われるマイアミで立ちはだかるかもしれないのが、吉田のチームメイトでアメリカ代表に選ばれたR・アンソニー。WBCについて吉田は「次に繋げていく、継承。自分の中でもラストかなと思っている。次の世代も出てこないといけない」などと語った。
