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「ヴァシリー・カリンニコフヴァシリー・カリンニコフ」 のテレビ露出情報

長崎県佐世保市の「さるくシティ4〇3アーケード」は全長1kmのアーケード商店街。連続した直線のアーケードの長さとしては珍しい。商店街での買い物代を払う代わりに家を見せてもらう企画で出会ったのは花屋の店先にいたゆういちさん(32歳)。ヒヤシンス・ニラ・エノキ・豚肉を購入して買い物代は1,212円だった。N-BOXに乗せてもらった家までついて行った。長崎県立農業大学校を卒業し、雲仙市の菊農家で8年、佐世保に来てサカキ農家で1年半働いていたが経営が傾き、現在は失業保険をもらいながら就活中。「九十九島動植物園 森きらら」で求人が出たので応募するという。自宅には駐車場から脚立で塀を越えて勝手口から入った。表玄関は反対側で遠いためだという。広さは5DK。大家によると築100年超えだが、オール電化。家賃は2万円。約2年前から住んでいる。玄関近くの部屋には大家の荷物が残っていた。電気の配線がむき出しで怖いので昼間しか入らないという。壁には池田学の絵が貼ってあった。画集も持っている。テレビの下にはCDが並んでいた。クラシックが好き。1番好きだというヴァシリー・カリンニコフ「交響曲第1番」、ドヴォルザーク「新世界より」を聞かせてくれた。夜は行かないという2階も見せてくれた。大家が子ども部屋として使っていたという。鳥取大砂丘のペナントが貼ってあった。本とDVDもたくさんあった。新海誠監督が好き。「雲のむこう、約束の場所」のDVDを手に取り、純愛が良かったと語った。ゆういちさんはNHKのAMラジオの特集を聞いていて、自分がHSP(Highly Sensitive Person)と気付いたという。

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