アメリカのトランプ政権が主導するウクライナの和平計画を巡り、ロシアを訪問しているウィットコフ特使とプーチン大統領が会談を行った。会談ではウクライナの和平計画について協議が行われたとみられるが、主な議題の1つとされるのがロシアが一方的に併合したクリミアとウクライナ東部の2つの州の扱い。プーチン氏はロシア領として国際的に認めるよう求めているとされ、会談前日には東部の要衝の制圧を発表しロシア軍が優勢と誇示している。ゼレンスキー大統領は、領土問題が最も厳しいとの見解を示したうえで、ウクライナにとって強力な安全の保証が必要だと訴えている。
