秋田県は全国で人口減少率がトップで、中でも市でトップなのが男鹿市。男鹿市では今、宿泊施設などがオープンで賑わいを生まれつつある。仕掛けたのは男鹿市で5年前に酒造会社を起業した岡住氏。元々北九州市出身で、大学で経営学を学んだ後に酒造りの道へ。秋田市内などで7年間日本酒造りを学び、秋田への恩返しのため県内での企業を決意。場所を探していたところ男鹿市の職員から誘われ、5年前に旧JR男鹿駅の駅舎に醸造所を作った。主力商品は日本酒を造る家庭でポップなどを加えた発酵させた新しい「クラフトサケ」。味と新しさが評判を呼び、国内のみならず海外10カ国へ輸出するなど事業を拡大している。岡住氏は男鹿の人口減少を食い止めるために飲食店など5年間で10か所の店舗などをオープン。その一つである1棟貸しの宿泊施設は企業社宅を改装した。
岡住氏の取り組みが進む中、別の企業の事業の展開も広がっている。築90年以上の国の文化財の旅館。2006年に廃業したが、秋田市の若手経営者の手によって蔵をサウナにするなどしてリニューアルオープン。地元の人の雇用も生まれ、地域経済に貢献している。活気が生まれてきた男鹿に注目し、先月上旬旅行会社によるツアーが開催された。巡ったのは市内の名所や酒蔵を始めとする岡住氏たちの関わる施設。東京や東北各地などから約20人が参加し、岡住氏らが作った酒を試飲。ツアーでは岡住氏がまちづくりについて話す時間もあった。そしてこれからの男鹿のまちづくりにかける思いも伝えた。賑わいを産む企業による男鹿のまちづくり、岡住氏たちの目は未来を見据えている。
岡住氏の取り組みが進む中、別の企業の事業の展開も広がっている。築90年以上の国の文化財の旅館。2006年に廃業したが、秋田市の若手経営者の手によって蔵をサウナにするなどしてリニューアルオープン。地元の人の雇用も生まれ、地域経済に貢献している。活気が生まれてきた男鹿に注目し、先月上旬旅行会社によるツアーが開催された。巡ったのは市内の名所や酒蔵を始めとする岡住氏たちの関わる施設。東京や東北各地などから約20人が参加し、岡住氏らが作った酒を試飲。ツアーでは岡住氏がまちづくりについて話す時間もあった。そしてこれからの男鹿のまちづくりにかける思いも伝えた。賑わいを産む企業による男鹿のまちづくり、岡住氏たちの目は未来を見据えている。
住所: 秋田県男鹿市船川港船川字泉台67-5
URL: https://inetoagave.com/hirune/
URL: https://inetoagave.com/hirune/
