東京の自然や登山者を守る「東京都レンジャー」に密着。作業中は熊鈴を携帯し不意の遭遇を避けている。この日はクマが引っ掻いたとみられる指導標を発見。都の鳥獣保護の部署にこの情報を伝え、クマの目撃情報をリアルタイムで確認できる地図サイト「くまっぷ」に反映させる。仕事の1つは登山者への声掛け。都内の山の遭難事故は年間200件。登山ルートに危険がないかを直接聞いて確認する。山頂では焚き火の痕跡を消す。直火での焚き火は山火事の原因になりかねず、真似する人が出ないよう痕跡を消す。年間150日登山。隊員は全25名。
