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- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 村上佳菜子 鶴崎修功 塩崎太智(M!LK) 与田祐希
「多摩動物公園」が人気の理由は、動物が元気よく活動する姿を見られるから。動物に与えるエサの管理は職員の大事な仕事。エサの質にこだわり、肉食獣は太らないよう低脂質・低脂肪のエサを与えている。野生では常にエサがあるわけではないため、絶食日と設けることで野生本来の食事間隔と食欲を維持させている。スタジオの塩崎太智へクイズを出題。Q.オランウータンに与える人間が疲れた時に飲むドリンクは?。正解は黒酢ドリンク。園内でエサの栽培もして動物たちが飽きないように工夫している。
普段中々見られない警察学校の裏側や自衛隊員の知られざる現場の撮影に成功してきた。密着企画の今回は超貴重のバラエティ初密着が続々。「東京都庁のお仕事1年間密着SP!」となる。
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まずぶっちゃけてくれるのは小池都知事。2016年に就任以来、約10年間都政をリードしてきた東京都のトップである。そんな小池都知事の東京都に関するぶっちゃけ。1400万人が住む2026年度の東京都の予算はスイス・スウェーデンの国家予算とほぼ同じだという。総額18.7兆円で都の仕事はとても幅が広いとのことだった。
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約17万人もいる東京都の職員。密着してみると我々の知らない仕事がたくさんあった。まずは動物園。都内にある多摩動物公園・上野動物園・葛西臨海水族園・井の頭自然文化園・大島公園動物園は全て東京都が管轄している。しかもそのほとんどの園長が東京都の職員であった。さらに飼育担当も都の職員と政策連携団体・東京動物園協会の職員などで担うため、動物園の運営には都庁が大きく関係している。そして今回は動物園を守る職員にバラエティ初となる密着取材を敢行。その舞台となるのは日本最大級の広さを誇る多摩動物公園。敷地面積は東京ドーム約11個分である。さらに約260種・約1万5000個体の動物や昆虫を飼育しており、その和は関東No.1である。しかも東京都の予算で運営しているため、入園料はたったの600円で中学生以下は無料となっている。そんな多摩動物公園の累計来場者数は7000万人以上である。その人気の要因となっているのが職員による様々な工夫であった。
東京都の職員で多摩動物公園長の渡部さんに話を聞くと「多摩動物公園ってなんでそんなにお客さんが来るんですか?」については「いつ来ても動物が活発に動く姿が見られるように」とのこと。園内を歩いてみると高さ15mのタワーにロープをつなげ、お客さんの頭上をオランウータンが渡るスカイウォークがあった。そんな動物の自然な動きが楽しめる工夫は他にもあり、チンパンジーの飼育展示施設にはアリ塚を木の枝でついてシロアリを食べる習性を頻繁に見られるようにするため、中にはシロアリではなく薄めた過重100%ジュースを入れていた。普段は野菜など固形物のエサが多いためチンパンジーにとってジュースは珍しく、舐めるためにアリ塚を沢山突くのでよりその様子が楽しめるという。他にも欲しいエサを枝で突いて落とすクレーンゲームのような仕掛けもあった。さらにお客さんが楽しめるよう公式SNSも活用し、普段は見られないレアな姿を投稿。
このように動物が元気よく活動できる重要な仕事は2つある。まずは快適な生活空間でキリンやシマウマなどを飼育しているサバンナ放飼場では火山礫を敷き詰めており、硬く小さい石であり歩くことで蹄が自然に削れる効果があるという。他にも体長約5m&体重約5tのアジアゾウに対しては夜でも自由に動ける屋内施設となっていた。動物たちに合った環境を整え、健康に生活ができる工夫をしていた。2つ目は動物園同士の連携で動物園同士で動物の受け入れ・送り出しをしていた。その理由は1頭のオスといろんなメスが交尾をすると同じ血統が増えてしまうので、なるべく多様なペアリングをしているという。この日は東京の羽村市動物公園から絶滅危惧種のシロオリックスを受け入れていた。このように繁殖を目的とした動物の移動は野生で絶滅した場合に備えた動物園の重要な役割でもあった。こうして多摩動物公園はお客さんに動物の魅力を伝えつつ、動物の種を守る大事な仕事を担っていた。
続いては大雨から守る超巨大施設に潜入。近年、激しさを増している集中豪雨。記録的な大雨と呼ばれる降水量300mm以上の雨も80年代に比べて約2倍の頻度で発生。中でも東京都は水はけの悪いコンクリートが多く、行き場を失った雨水が引き起こす水害のリスクも非常に高い。そんな水害から東京都を守っているのが東京都建設局。約2800人の職員が在籍し、東京の道路・河川などを整備・管理し大雨を逃がす施設の調節池を管理するなど365日24時間水害対策に向き合っている。そんな東京都建設局・大友さんの水害対策に関するぶっちゃけ。東京都の川の水が溢れないように調節する調節池に貯められる水の量は25mプール約9100杯分だという。東京都を水害から守る巨大地下施設とは一体何なのか、取材に向かったのはジョブチューン初の単独ロケであるネプチューン・堀内健。水害対策の要となる部署へ行き、他にもこのような管理事務所は14か所あるがこの第三建設事務所は過去氾濫が多かった河川を多く担当し都内全体で30か所ある調節池のうち3分の1を管理する重要な部署である。いよいよ巨大地下私鉄の調節池へとなり、やって来たのは杉並区・善福寺川取水施設。まずは施設のすぐ隣にある善福寺川へ。普段は穏やかな善福寺川だが、大雨の際には大幅に水位が上昇し一定の水位に達した場合はゲートを開けて水を地下に逃がしているという。施設内のエレベーターで地下43mの世界へ行き、いよいよ調節池の内部へ。地上から取り込まれた川の水は縦穴を通り地下へと流れ込み一定量まで貯まると横穴を通っていくというのだが、水が送り込まれる調節池本体を目指し奥へ進むと衝撃の光景があった。
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東京都を水害から守るトンネル式地下調節池は直径12.5mで、全長は4.5km。中野区野方付近から杉並区方南町付近までの地下を通っている。この調節池は3つの川から水を取り込むことができる。2013年9月には台風18号の影響で満杯になったといい、貯まった水はポンプで汲み上げて川に戻すとのこと。またこの調節池では見学ツアーの他、プラネタリウムや音楽コンサートなども行われているという。
調節池の建設現場に潜入。調節池のトンネルは重さ約8.5トンの部品が組み合わさってできており、大量の水を貯められる頑丈な作りになっている。トンネルを掘った際の土は緑色の管から地上に搬出している。そしてトンネルを掘る際に使われるシールドマシンは先端に600個以上の刃がついており、これを回転させて掘り進めていくという。また掘り進めながらトンネル作りも同時並行で行われているとのこと。1日に約7m掘り進め、2028年には練馬区光が丘付近まで到達し、全長は5.4kmになる見通し。最終的には既にある2つの調節池と合体して全長13.1kmの調節池になるという。
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東京の島の暮らしを支える職員に密着。東京には635の島がある。密着するのは3年前に都庁から八丈島の八丈支庁に来た瀬谷さん。瀬谷さんは総務課の庶務担当で、窓口・電話対応や庁舎の管理、自然災害に備えた備蓄品の管理や防災訓練など様々な仕事を行っている。また島での仕事に興味がある都庁職員に対し、業務内容や島の魅力等の説明も行っている。さらに学校給食で八丈島の食材を使ってもらうためのイベントも開催している。
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問題:ワサビの代わりに使うものは何?正解:島唐辛子。刺身に島唐辛子をつけるという独特の文化。ピリッとした辛さと鼻に抜ける爽やかな香りが刺身と相性抜群。他にもお裾分けの文化が根付いている。ご家族で何をしている時間が楽しい?との質問に瀬谷さんは「郷土芸能で八丈太鼓というのがあるが、家族で習っていて娘と妻と一緒に叩いて、舞台に一緒に立つことが楽しい」と答えた。
東京都内でよく見かける都バス。実はその運転手も都庁に所属する公務員。路線は125系統あり、23区を中心に運行。都民の生活を支える交通手段だが、都バスの新人研修をテレビ初公開。密着するのは筆記試験や面接、大型二種免許取得など約2か月かけ、三次試験まで到達した研修生たち。実技試験が始まる去年6月、初々しい若者たちが東京都交通局研修所へ。都営バス・都営地下鉄の新人研修や乗務員の養成・教育の場。この日は都バス研修生の入所式。会場に入ろうとする研修生たちに“まず掲示物を確認”と注意。長時間運行の都バス、そのため運転手はシフト制で勤務しており、その日の運行ルートや注意事項はすべて営業所内の掲示板で確認することが鉄則。と同時に注意力散漫は事故のもと。こういった確認を忘れないことが運転手にとって大切だそう。研修を受けるのは15名。密着するのは前職水道工事の作元熙さん(27歳)。学生時代、不登校の時期があったり、就職した仕事も辞めてしまったり、母親に迷惑をかけてきたのが心残りで、弟の輝いている姿に感化され、バスの運転手になることを決意。もう1人は今回の研修生で最年長の早坂雄太さん(38歳)。これまで線路設備やバイク便配送業など様々な職に就くも合う仕事が見つからず転々としていたそう。好きな運転を活かしたいと応募。実は都バス運転手の応募資格は39歳まで。今年39歳の早坂さんはギリギリのタイミングでの挑戦。
都バスの運転手になるまでには大きく5つの壁を乗り越えなければならない。彼らは大型二種免許は取得済みのため、まずは公務員としての心得からエンジンやハンドルの日常点検に関する知識などを学ぶ。2週間後、練習スペースに集められた研修生。実際に大型バスを運転し危険性を学ぶ。法定速度でもかなりの風圧がかかることを身を持って体感。歩道の歩行者にも細心の注意を払うことを学ぶ。さらにバスの車体は大きくて高いため死角が多い。自分が運転しやすい姿勢はもちろん、正しい姿勢を知ることで死角が減らせるそう。密着開始から1か月後、いきなりの街路実習。街路樹などの障害物を交わして瞬時に乗り場の位置を合わせなければならない。歩道と離れすぎても乗降に支障が出てしまう。スムーズなギアチェンジで車内の揺れを減らすことも乗客の安全には大事だが、プライベートでマニュアル車を運転している早坂さんは「とても丁寧」と評価。早坂さんの課題は臨機応変に停車位置を判断できるか。作元さんの課題は慌てないでミスしても冷静さを取り戻す。約2週間、夢の運転手を目指し実習。
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密着開始から1か月半。都バスでは師弟制度を設けており、師匠とマンツーマンで実習を重ね、師匠に一人前と認められ、最終テストに合格すると正式な都バスの運転手となる。この実習は実際に営業しているバスを運転。早坂さんが配属されたのは品川営業所。こちらの特徴は乗客数が多く乗降に時間がかかるため、定刻通りに運行できるかがポイントとなる。運転するのは品川駅を含むルート。課題はバス停での適切な乗車位置、乗客が多いルートで定刻を守る。安全上車内撮影NG。師匠はいるが実際のお客さんもいるため緊張度MAX。順調に課題をクリアする早坂さん。しかし、戻ってきたバスを見ると師匠が運転席に。実は安定しているように見えた運転は丁寧すぎて時間がかなりかかっていたそう。定刻通りに戻すため師匠と交代。最大の課題は丁寧で安全な運転をしつつ、きちんと定刻を守ること。一方で赤羽の北営業所に配属された作元さん。乗客や車通りは比較的少ないが、都バスの管轄エリアでも最大級の難所があるという。それが住宅街のクランク。狭い道を左折し、すぐに右折しなければならず、入る角度を間違えば曲がれなくなる難所。営業所内のクランクに見立てたコースで練習。納得行くまで何度も練習。最大の課題は難所のクランクをクリアできるか。密着開始から3か月、いよいよ最終テストの日。これに合格すると晴れて独り立ち。研修所の教官も乗客として乗り込みテスト開始。
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