約17万人もいる東京都の職員。密着してみると我々の知らない仕事がたくさんあった。まずは動物園。都内にある多摩動物公園・上野動物園・葛西臨海水族園・井の頭自然文化園・大島公園動物園は全て東京都が管轄している。しかもそのほとんどの園長が東京都の職員であった。さらに飼育担当も都の職員と政策連携団体・東京動物園協会の職員などで担うため、動物園の運営には都庁が大きく関係している。そして今回は動物園を守る職員にバラエティ初となる密着取材を敢行。その舞台となるのは日本最大級の広さを誇る多摩動物公園。敷地面積は東京ドーム約11個分である。さらに約260種・約1万5000個体の動物や昆虫を飼育しており、その和は関東No.1である。しかも東京都の予算で運営しているため、入園料はたったの600円で中学生以下は無料となっている。そんな多摩動物公園の累計来場者数は7000万人以上である。その人気の要因となっているのが職員による様々な工夫であった。
