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「三井ガーデンホテル銀座プレミア」 のテレビ露出情報

訪れたのは銀座随一の眺望を持つラグジュアリーホテル・三井ガーデンホテル銀座プレミア。こちらにはビューバスタイプの部屋が31室ある。中でも特に眺めが素晴らしいのが22階の部屋で、窓からレインボーブリッジや浜離宮恩賜庭園が見える。更に夜になると目の前の東京タワーが大都会の夜空に浮かび上がり、幻想的な雰囲気に。夜景を見ながらお風呂に浸かるだけでも最高のリラックス。ここで小林流入浴術その1は「湯船に浸かる前に保湿」。小林流では先に体を洗い、軽く拭いてボディオイルを全身に塗ってから湯船に浸かるとのこと。入浴中の肌の潤いを保ち、上がった後も乾燥しにくくなるという。入浴術その2は「半身浴で体を慣らしてから全身浴」。心臓への負担を減らすだけでなく、リラックス効果もアップするとのこと。入浴術その3は「リンパ節をほぐす」。先にオイルを塗ったことで体もほぐしやすい。リンパ節には老廃物が溜まりやすいため、リンパ節をほぐす事で血流が良くなり、冷えやむくみにも効果的とのこと。
表参道にある女性専用サウナ「サウナテラピー 表参道店」へ。こちらは女性建築家が設計し、女性に嬉しいパウダールームもあり、アメニティも充実している。季節のハーブティーも無料。入る前の水分補給で血行も促進される。最大3名まで入れる個室には、リクライニングチェアでゆったりくつろげる休憩スペースや、肩まで浸かれるタイル張りの水風呂も。ロウリュウで蒸気を発生させるフィンランド式に比べて、ストーブで室温を暖めるドライサウナは乾燥しやすいので、肌や髪への対策が必要。こちらのサウナはフィンランド式。店オリジナルの3種類のアロマから好きな香りを選び、ロウリュウに加えることができる。小林流入浴術その4は「マインドフルネス呼吸法」で、目を閉じて自分の呼吸だけに意識を向ける。それにより集中力がアップし、快眠につながる。小林流入浴術その5は「入浴後に清涼感のあるスプレー」を使う。
住所: 東京都中央区銀座8-13-1

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