戸建てを所有する7割以上の家庭に、住宅侵入のリスクがあることが分かった。三井住友海上が戸建てを所有する人を対象に住宅侵入のリスクを調べた。「住宅侵入」遭いやすい特徴として「植木の手入れなし」「郵便物が溜まっている」「置き配放置」などを挙げたところ、75.6%が当てはまると回答し、そのうちの6割以上が「対策をしていない」と答えたという。防犯アドバイザー・京師は「スマートカメラなど、威嚇ができるようなものを設置すると効果がある」などと話した。
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