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「三井住友DSアセットマネジメント」 のテレビ露出情報

今日は春闘の集中回答日で、大企業では組合からの要求に対し満額回答が相次いだ。ただ中小企業の経営者からは「このままのペースでは息切れする。大手と格差が広がる」などの声があがっている。実際に大企業と中小企業の賃金格差は現在3万円ほどまで開いており、中小企業にとっては価格転嫁ができるかが賃上げのカギとなっている。番組は2022年に公正取引委員会から下請け企業と積極的に価格交渉をしていないと指摘された13社にアンケートを送り、回答のあった9社は指摘を受けて以降価格交渉を行うようになったという。ただ取引価格を全ての企業に対して引き上げた企業は9社中5社にとどまった。こうした中、専門家は「大企業がまず賃上げを行い、それに伴って中小もついてくる形になる。今年半ばまでに実質賃金がプラスになるとみている」などと述べた。辻氏は「物の値上げだけではなく、仕事の先にいる人の生活への影響も鑑みる受発注の形が健全」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月6日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
きょうは経済指標まちまち。8月のISM非製造業景気指数について。三井住友DSアセットマネジメント・市川雅浩さんがスタジオで解説。市川さんは「8月は51.5という結果だった。前回7月と市場予想をわずかに上回ったが。50を2カ月連続で上回った。市場にとっては安心材料だったのでは。新規受注はしっかり前回から上昇。一方で事業活動と雇用は低下。いずれも50を上回ってい[…続きを読む]

2024年8月27日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS検定
日本とアメリカの金利差縮小で円高が進む。アメリカの利下げによる円高について、三井住友DSアセットマネジメント・市川雅浩氏は「2007年・2019年は不測の事態による『リスク回避』で『円買い』が進んだ。2001年は日銀の量的緩和策の発表により円安につながった」と解説。今回の『アメリカが利下げ・日本が利上げ』と言う局面は2000年以降では初。円高が進む可能性があ[…続きを読む]

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