きょう午前10時半過ぎ、フィギュアスケート・坂本花織が引退会見を行った。会見冒頭、コーチや母親からの手紙に涙を見せていた。坂本花織は、2018年、17歳で初出場した平昌五輪で6位入賞。ことしのミラノ・コルティナ五輪では、個人・団体で2つの銀メダルを獲得した。五輪では、フィギュア日本勢最多タイとなる計4個のメダルを獲得した。会見で、坂本花織は、やり切ったという気持ちが一番だが、競技を離れるさみしさもあるなどと話した。会見の最後、坂本花織は、結婚をサプライズ発表。相手は、大学時代に出会った人で、同い年だという。坂本花織は、自分とは真逆で、常に冷静に物事を考えられる人、楽しむことも忘れず、一緒に面白いこともしてくれるなどとし、フィギュアスケート関係者ではないという。入籍は、5月5日。会見後、結婚の決め手について、坂本花織は、フィギュアスケートのことも理解してくれて、どんな時でも後押してくれた、自分も相手から刺激をもらうことも多く、お互い相乗効果になるのではないかということで結婚を決めたなどと話した。三浦璃来や木原龍一、鍵山優真などには事前に結婚することを伝えていたという。坂本花織は今後、指導者として活動するとし、世界に羽ばたく選手をたくさん育てていけるように、これかも頑張っていきたいなどと話した。
