きょう、コンビニエンスストアで販売が始まった2021年度産の備蓄米。ローソンでは1キロ389円で販売。国会では備蓄米の呼び方について議論が交わされた。公明党・三浦信祐参院議員は「古古米、古古古米の呼び方を変えてはどうか」、小泉進次郎農水大臣は「令和3年産米、令和4年産米といった形のほうが実際、適切かもしれない」とコメント。先行する形でローソン・竹増貞信社長は「古いコメをヴィンテージ米と呼ぶことにしました」とコメント。
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