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「三省堂国語辞典から 消えたことば辞典」 のテレビ露出情報

文化庁が発表した国語に関する世論調査。国語の関心を高めるのが目的で、日本人の国語に対する意識や理解の現状を調査する。異なる意味で使わがちなのは「潮時」、「にやける」。潮時は物事の終わりではなく、ちょうどいい時期というのが正しい意味。にやけるはなよなよしているという意味。SNSの普及で略語や新しい言葉が増えている。「シャバい」とは冴えない、ダサいなどの意味がある。「こりこり」はこれこれという意味。「三省堂国語辞典から 消えたことば辞典」から消えたのはどれか?と出題。正解はiモード、着うた、移動電話、携番、赤外線通信、タブレットPC。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月1日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
この世界は1ダフルタイムスリップ1ダフル
第4位:コギャルブーム。辞典によると、コギャルとは顔を黒く焼いたりするファッションが派手な女子高校生とある。髪は茶髪、適度に日焼けした肌、ミニスカートを履き、足元はルーズソックスというのがコギャルの基本。コギャルが生んだ3つのブーム。1.プリクラブーム。1995年に登場した写真を撮ってシールを作るプリント倶楽部が大流行。放課後はゲームセンターでプリクラを撮る[…続きを読む]

2025年1月15日放送 1:30 - 2:00 テレビ東京
川島明の辞書で呑む(川島明の辞書で呑む)
辞書を見て、渡辺隆は「閨怨」の恐ろしさに注目。夫に見捨てられた女性の一人寝の恨みを指す。閨怨詩では夫が戦場に出かけ、残された妻の悲哀を表現。日本では男女の恋愛がテーマとなり、小野小町も詠んでいる。崇勲は「下種張る」を紹介。卑しい根性をむき出しにすることで、川島明は該当する芸人に松本康太を挙げた。売れっ子になっても楽屋の弁当や「吉本陸上」で用意されたスニーカー[…続きを読む]

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